黒酢にある酢酸やアミノ酸が痩せやすい体作りに効果的!

ダイエット
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黒酢には血圧を下げ、脂肪の燃焼を助ける働きがあります。疲労回復と痩せ体質作りに必要なアミノ酸やクエン酸を黒酢を使って補うことができます。そこで、黒酢の効果や続け方について説明します。

酢酸が血圧を下げて脂肪をエネルギーに変える

黒酢の主な成分は酢酸ですが、この酢酸には血圧を下げる効果があります。高血圧でお悩みの方に、ぜひ取り入れて欲しい食品です。さらに、酢酸は体内に摂り込まれるとクエン酸に変化します。クエン酸には脂肪の燃焼を促してエネルギーとして消費する効果があります。

直接飲んでしまうと酸が多いため胃が傷んでしまうので、ミネラルウォーターなどで薄めるか料理の隠し味として使うことをおすすめします。

黒酢のアミノ酸は通常のお酢の4倍

私たちの身体は疲れると乳酸が溜まってしまいます。この乳酸をなくすために必要なアミノ酸を必須アミノ酸といいます。なぜ必須なのかというと、食べ物を消化吸収しなければ健康を維持できず、疲れたままになってしまうからです。

この疲れたままの状態が続くと基礎代謝が下がってしまうので、食べ過ぎていなくても太ってしまいます。だからこそ「必須アミノ酸」というわけです。黒酢の中には、乳酸を分解してくれる必須アミノ酸が豊富に含まれています。

黒酢が普通のお酢に比べてとろみがあるのは、通常のお酢が数ヶ月で完成するところを、1年から3年ほど時間をかけてゆっくりと熟成させているからです。時間をかけて作ることで濃厚な味わいになっているのですが、熟成させることで普通のお酢よりもアミノ酸の数が4倍以上になります。

一日あたり大さじ1杯の黒酢で必要なアミノ酸を補って、クエン酸で脂肪の燃焼を促すことができ、血圧を下げる効果もあるので試しやすいダイエット法でもあります。酸味が苦手な場合は、小さじ1杯か2杯をマグカップに入れて水を150CCくらい注いで、レンジで1分ほど温めると酸味とアルコール分がなくなるので飲みやすいです。

甘味が欲しい場合はハチミツをプラスすると、殺菌作用がアップするため黒酢との相乗効果で悪玉菌をやっつけることができて腸内環境も整います。

黒酢でクエン酸サイクルを促すことで痩せ体質

クエン酸サイクルというものがありますが、これは身体に溜まった疲労物質である乳酸をアミノ酸が分解することによって、クエン酸がエネルギーを作りやすくする働きのことです。

身体に乳酸が増えると疲れて太りやすいのですが、クエン酸サイクルが正常になると、痩せやすい身体に変化します。クエン酸には食べたものを速やかにエネルギーに変える働きがありますから、仕事から帰ってきたあとリラックスタイムに摂り入れると、疲れから解放されながら痩せ体質を作れます。

黒酢は酸性ですから、空腹なときより適度に食事を摂った後の方が胃に優しいのと、食べたものからクエン酸がエネルギーを作るため、食後に摂り入れるのが黒酢の正しい飲み方になります。早く効果を感じたいときは、食後に黒酢ドリンクや黒酢サプリメントを飲んで30分程度リラックスしてから軽いストレッチをするのがベストです。

のんびりバスタイムを楽しむのも血行が良くなり、クエン酸が作ったエネルギーを消費しやすいので、より良い体質改善になります。

また近年では、黒酢の中にあるフェルラ酸に高い抗酸化作用があることが分かっています。私たちの身体は酸化してしまうと疲れるだけでなく、シワやシミになりやすいです。フェルラ酸の抗酸化作用があれば、健康に痩せるだけでなく美容にも効果が高いと言えます。

毎日大さじ1杯の黒酢を3ヶ月続けてみよう

黒酢の効果を得るには、気長に3ヶ月ほど続けることで血圧を下げて、不足しやすいアミノ酸を補いながら、クエン酸サイクルを正常に働かせることが大切です。酸性なので効果が出るのを急いで多く飲んでしまうと、かえって健康を損ねることになります。

日々大さじ1杯の黒酢を楽しみながら、軽いストレッチなどを取り入れてみましょう。