おすすめの低温コンベクションオーブン

家電
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コンベクションオーブン、と聞いて「キッチンのあれのことだな」とすぐに思い当たりますか?
名前だけで見ると堅苦しく見えますが、「オーブンのように庫内を加熱し、さらに庫内で風を対流させることで庫内温度を調整できる調理家電」のことです。
有名なメーカーには海外メーガーのデロンギや、国内メーカーの日立、シロカ、リンナイ、タイガー魔法瓶の他、アイリスオーヤマなどが発売しています。
主な価格帯は1万円前後なので、調理家電としては気軽に購入できる方に入るでしょう。
ただし、デロンギの製品だけはほぼ全ての製品が3万円前後となっており、頭1つ飛び抜けてお値段が上がりますのでご注意を。

大きさや形だけで見ると、どちらかと言うとトースターに近い形が多く、しかしトースターよりはサイズが大きく場所を取ってしまいます。
では、何故トースターではなくあえてコンベクションオーブン、しかも低温コンベクションオーブンをおすすめするのか?
今回はテスコム製の低温コンベクションオーブン『TSF-601』(以下TSF)について詳しくお伝えいたします。

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1)家庭用のコンパクトなサイズ&低価格

今までは、低温でも使用出来るコンベクションオーブンというのは業務用の大きなものしかなく、相応に高価なものでした。
いくら料理が趣味だったとしても、何十万円もかけて自宅に設置するのは難しいですよね。
そこに登場したのがTSFです。
2019年11月22日に発売され、販売元のテスコムオンラインショップでの値段はなんと16,280円(2020年1月現在)。
公式ウェブページ以外の販売であれば、14,000円前後で購入できるウェブサイトもあるようです。
業務用の調理器具と比べれば破格の値段なのが判りますよね。
そして、本体の大きさは高さ約24センチ幅約34センチ、高さが約39センチと、通常のコンベクションオーブンと比べても差がありません。
庫内の大きさもトースト4枚が1度に焼ける十分な広さがあり、付属品の焼き網とあし付き網を利用すれば2段分の容量を作ることができます。
<欠品中 納期未定>☆TESCOM 低温コンベクションオーブン コンフォートベージュ トースター 4枚 TSF601-C

2)他のコンベクションオーブンとは違う「低温」という温度帯

一般的なコンベクションオーブンでも、ある程度幅のある温度設定ができるように設計されています。
このある程度というのが100度前後から230度前後。
230度あれば、一般的なオーブンとほぼ同じ使い方が出来ますね。
一方、テスコム製のTSFは、なんと35度から230度までという驚異的な温度幅を誇ります。
では、低温だと何が良いの?と疑問に思うかもしれません。
最近流行しているサラダチキンやローストビーフなどは、低温調理で美味しくなる料理の筆頭でしょう。
どちらも60度くらいのお湯に浸してゆっくりと肉を加熱していきます。
炊飯器の炊飯機能を使う作り方もネット上では散見されますが、炊飯器本来の使い方ではない為、メーカーからは推奨されていません。
一方、TSFなら35度から温度設定が出来るので、細かい温度確認が一切必要ありません。
さらに、低温調理の場合はタイマーが最大12時間まで設定できるので、下準備をしてTSFに肉を入れたら、時間管理も不要になります。
夜寝る前にタイマーをセットしておけば、翌朝には美味しいサラダチキンが完成していますよ。
この他にもヨーグルトや甘酒など、低温だからこそ出来る発酵を使った調理も可能です。
もちろんこれらも、材料を準備した後は温度とタイマーをセットしておくだけで完成。
普段の調理では難しい長時間の調理も得意なのです。
さらに、コンベクションオーブンの機能と低温の機能が合わさったことにより、「乾燥させる」という調理も可能になりました。
家庭でドライフルーツやビーフジャーキーを作るフードドライヤーは今までも販売されていましたが、調理機能が「乾燥させる」という1点のみである割に値段も安くなく、決して手頃な商品ではありませんでした。
しかし、TSFならオーブンとして購入しても、フードドライヤーを兼用出来てしまうのです。
低温であること、コンベクションオーブンであることのメリットを最大限に生かした特徴と言えるでしょう。

3)低温調理家電としてのお墨付き

旭化成ホームプロダクツ株式会社が販売している『「ジップロック」のまま低温調理を行うことができる家電』として公認を受けました。
この公認を受けたのは低温調理家電としてはTSFが初めてとなります。
ジップロック側でも炊飯器等の低温調理でジップロックが利用されているのは知っていたようですが、ジップロックバッグを水に浸して使うことでバッグの中に水が入ってしまう可能性や、熱源に直接触れてしまいバッグが溶けてしまう可能性などから、あくまで非公認を貫いていました。
しかし、TSFならそれらの心配が無く、低温調理に使用しても大丈夫です!とメーカーから公認を受けたということです。
ただし、公認を受けたジップロックは製品別で公表されていますので、全てのジップロック製品を使用できるという訳ではありません。
また、正しい使い方をするという前提の公認となっています。
詳しいニュースと低温調理対応商品の詳細はウェブページでご確認ください。
https://www.tescom-japan.co.jp/news/10341

まとめ

今回は私の一押し調理家電であるTSF-601についてまとめました。
元々、トーストが美味しく食べたいという理由からコンベクションオーブンを探し始め、色々使えて便利そうだからと購入したのがTSF-601です。
この製品で作ったローストビーフは柔らかく仕上がり、ビーフジャーキーは本当に自分が作ったのか疑問になるほどうまく作ることが出来ています。
オーブンの購入を考えている方は、ぜひこのTSF-601も検討に入れてみて下さいね。