クラゲの栄養素はダイエット効果抜群?美肌にも効果あり

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クラゲの主な栄養素はタンパク質で、コラーゲンからできています。さらに悪玉コレステロールを下げる働きのあるオレイン酸や肥満予防の効果が高いビタミンB12を含んでいます。そんなダイエットや美肌、健康に良いクラゲの栄養と美味しく食べる方法をご紹介します。

クラゲの栄養素はダイエットや美肌に効果あり

食用に使われるクラゲは観賞用よりも大きく直径2メートル以上あるエチゼンクラゲやビゼンクラゲです。希に大量発生して漁業では嫌われることもある食用クラゲですが、漢方薬として用いられてきた歴史があります。これは二日酔いや便秘、むくみを解消する栄養素のビタミンB12が含まれているためです。

クラゲのビタミンB12が肥満を予防

ビタミンB12にはストレスの軽減や美髪、美肌にも効果のある栄養素になります。サプリメントもありますけれど、食用クラゲであれば自然のものからビタミンB12を摂り入れることが可能です。

さらに食用クラゲには葉酸というビタミンB12の吸収を助ける働きのある栄養素もあり、これらを同時に摂ることで肥満を予防する効果もあります。食用クラゲは女性やダイエット中の方に嬉しい食品です。

クラゲで美肌に良いコラーゲンを補給

クラゲの体はゼラチン質でできていて、これらはタンパク質なためコラーゲンが含まれています。肉や魚、大豆などでもタンパク質は補給できますが、食用クラゲの優れているところは脂肪分が100グラム中に0.1グラムと非常に低く、また糖質が全くないことです。

ダイエット中で脂肪分や糖質を控えているときに、食用クラゲは摂り入れやすい食品です。コラーゲンはハリのある瑞々しい肌や髪を保つために欠かせない栄養素ですので、そのために食用クラゲを利用したいものです。

クラゲで鉄分補給

クラゲを使った漢方薬には生理痛を軽減する働きもあるのですが、食用クラゲには鉄分も含まれています。その上、鉄分を体内で消化吸収しやすくする銅が多く含まれています。

食用クラゲにある鉄分は0.3ミリグラムと多くはありませんから、ヒジキなどと一緒に和え物にして食べると女性にとって不足しやすい鉄分を効果的に補えるようになります。

悪玉コレステロールを下げるオレイン酸

オリーブオイルやナッツ類に含まれるオレイン酸は悪玉コレステロールを下げ、善玉コレステロールを増やす働きがあることで知られていますが、このオレイン酸も食用クラゲには含まれています。そのため、食用クラゲはダイエット中には避けたい脂肪分を摂らずにオレイン酸を摂取できます。

また食用クラゲは適度な噛み応えがあり、クセのない味なので野菜サラダに刻んで混ぜて自家製のオリーブオイルドレッシングをかけて食べると、バランスよく栄養を補うことができます。

食用クラゲのおすすめレシピ

食用クラゲは塩漬けで販売されているので、20分ほど水にさらして塩を抜いてから使います。クラゲは海藻をエサに育つので魚介類に比べると海産物特有のクセはありませんから、塩抜きのあと食べやすく切ってサラダや和え物、スープにするのがポピュラーです。

しっかり塩抜きをすれば、パスタなどの麺類の代わりにトマトソースをかけても美味しく食べられます。また、味にクセがないことで四季折々の野菜との相性は抜群ですし、塩コショウや醤油、お酢、ポン酢で和えて手軽なサイドメニューにするとカロリーを抑えることも手軽にできます。

食用クラゲは100グラムあたり22kcalと低カロリーな食品ですが、身体に溜まっている脂肪を消費しやすくするオレイン酸やビタミンB12と葉酸ほか、美しさと健康を保つためのコラーゲンや鉄分の補給を促す銅など栄養素が多彩にあります。