早食いで肥満になってしまう原因とは?

ダイエット
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皆さん、普段の食事はどれくらいの時間をかけて食べていますか?お腹が空き過ぎていたり、忙しくて時間がない時など、15分、あるいは10分以内に食べ終わってしまうという人も多いのではないでしょうか。

しかし早食いこそ肥満のもとであり、これが習慣化してしまっている人は注意が必要です。

 

早食いで肥満にしってしまう理由とは?

早食いで肥満になってしまうのは、脳の中にある満腹中枢という神経に原因があります。この満腹中枢は、食事をして「胃壁の膨張」「血糖値の上昇」「噛むこと」の3つの刺激を受けることによって、私達人間の脳に「もう、お腹いっぱい満腹!」という信号を出しています。

満腹感が伝われば、それ以上食べることなく、余分なカロリー摂取をすることはありません。しかし、この満腹中枢は食事をして20分以上経たなければスイッチが入らないという性質があるため、20分経たないうちに食事を終えてしまうと、満腹中枢が刺激されなくなってしまいます。

満腹中枢が刺激されなければ、脳は満腹感を感じないので、必要以上に食べ過ぎてしまい、さらにこれが習慣化してしまうと、満腹中枢の働きがどんどん狂ってしまいます。結果「どんなに食べても満足できない」という事態に陥ってしまうのです。

これがいわゆる過食の原因です。特にお腹が空いているわけでもないのに、暇さえあればお菓子などをつまみ食い、ストレスが溜まるとやけ食い・・このような無自覚な食欲が頻繁に起こるようになってしまいます。



 

食事を時間をかけて食べるコツとは?

このような過食による肥満を防ぐためには早食いせず、20分以上かけてゆっくり食事をすること。しかし、これまで早く食べていた人にとっては、20分以上かけて食べるのは、簡単なことではありませんよね。

そこで、紹介したいのが食事を時間をかけて食べるコツです。主に以下のことを実践すると、時間をかけて食べられるようになります。

・一口食べるごとに箸を置いて、最低30回噛むようにする

・歯ごたえのある野菜などを食事メニューに加える

・会話を楽しみながら食事する

時間をかけて食べるには、よく噛み、会話などをしながら楽しんで食事をするのが効果的。是非実践してみて下さい。

 

最後に

ゆっくり食べて正しい満腹感を得られるようになるだけで食事量が減って肥満解消に繫がります。早食いが習慣化してしまっていると、直すのは大変ですが、頑張って直すように努力していきましょう。